パプリカ

中学と高校の友達が混ざってる同窓会?のようなものに参加してめちゃめちゃ美味しいビュッフェを横目になぜか講演会をももちゃんとはじめた。完全に内容を決めてないからぶっつけ本番で、わたしがてきとうに「あなたのことを教えてください」って観客を当てようとしたら、ももちゃんが「(私)になんでも質問してくださ〜い」って言い出すから、後で思い出したときに死ぬほど恥ずかしくてしんどかった。めちゃめちゃお腹空いてるからそろそろ美味しいビュッフェをやっちゃんと一緒に食べようと思って声かけたら、珍しくやっちゃんに突き放すようなことを言われて、傷付いてひとりでごはん食べることに決めた。ビュッフェいっぱい取ろうとしたけど、そろそろ部活だから時間なくて、取れるだけ取って、森の中にいくつか置いてあるテーブルとイスのところに行った。同期の男6人がごはん食べてたからなんとなくわたしは入れなくて1人で食べ残しとかが置いてあるテーブルで食べることにした。今日部活無いのかな?って疑問に思いながらTwitter開いて、知らない男の子のラインを追加しました。後から、あやに「その男の子、●●の好きな子だからやめたほうがいいよ」って言われてややこしいから連絡するのをやめた。

家帰って、夜高校と大学が一緒だった友達と会うことになった。待ち合わせ場所に行ったらその友達+中学で塾が一緒だったけどめちゃめちゃ苦手だった男の子がいて、エッなんでこいついるのと思った。確かに高校時代はなぜかわたしに会いたがってたのは覚えてるけど、今すっぴんだしふとん被ったままだし、嫌なこと言われるのやだなと思ってビクビクしてた。

部活に参加してないことが引っかかって、友達に「同窓会来てた?」って聞いたら「行ってないよ、仕事だもん」って言われて、うーんまあ大丈夫かな?と思った。3人で夜道を歩いてて階段を降りようとしたら、宇宙人が出てきた。!!(顔は👽が×3 で目が赤いやつ)素材は牛乳ぷりんの失敗版で小さいの。2人ともわたしを置いて逃げちゃって、わたしも逃げようとしたけど階段から落ちたし身体は思うように動かない、声も出ない で、現実でもこんなんいるのー!?って思って多分気絶した。目が覚めたら研究室みたいなところで博士が捕まえた宇宙人を検査してた。

 

パプリカのような夢でした?、違うか

おわり