傷つくことで現実をみてる

寸寸で「ずたずた」と読むらしい。すんすん

あーこれ見たら傷つくだろうなわたし〜って思いながら、見たり知ったり聞いてる気がする

ついつい想像で補填してしまうから、半ばむりやり傷ついて現実をみる努力をします

やさしいひとを踏みにじりたくないよ〜と思う反面、それこそ寸寸に傷つけたくなる日もあります。しないけど!学習による経験値のおかげでぐずぐずにはならないし大人になった気がする(と思ったけど学習してたら同じこと何回も繰り返さないか!反省)

形を変えて躓くところは一緒だとしたら立ち向かう必要があるのでは?

すてきなことは無いけど、やさしさを噛みしめたい南無南無