この映画誰と観たっけ

昨日の帰り道、箱がまた定位置?に戻っていてええっ🤭ってなった。なんなんだほんとに

 

なるべく傷つかないようにしてるはずなのに、結局ダメージくらってて、他人と関わるってこういうことだって分かってるのに、良い距離感を保てないとか割り切れないとかばっかりだから、わたしとんでもなく下手くそ?って思ったりする。同じことを繰り返してるって自覚してるけど、周りが変わるからわたしだけついて行けてない?もうよく分かんないし、置いてけぼり。どこで何をしても結局

 

3日後に箱の中身を知る

出勤するとき自転車を漕いでいたら、ひっくり返っているように見える段ボールが端に置いてあるのを見かけた。置いてあると思ったのには理由があって、割と風が強かったにも関わらず翌日も同じ状態をキープしていたから。お墓前の道の端っこにあったの。近づいたら猫とか赤ちゃんの声が聞こえるかもしらんって考えて我ながら陳腐だと思いながらも、箱の中身について考えながら仕事に行ってた。実は箱って結構好きでよく授業中落書きしてた。正方形が書けるって地味に凄い。地味に凄いというドラマがあったような。箱、書けるようになったとき嬉しかった気がする。段ボールは捨てるのが面倒だからあんまり好きじゃないよ。

で、昨日、同じ場所で箱が更にひっくり返ってるのを見た。更にっていうのは、ちょっとややこしくいうとひっくり返っていたのがひっくり返ってるということだから、通常の置き方に戻っていたということです。蓋が開いた状態で。気になる箱の中身は空だった。でも同じ場所でひっくり返ってるって人為的では?誰かが中身を持ち帰ったのでは?って想像が少しだけ。

どちらにせよわたしってもう一生あの箱の中身を知ることは無いんだなー

でも箱に触れてまで中身を知りたくない

そんなんばっかりだよ

寛容と許容

今日友達と先輩と5人で流行のzoom飲みをやっていたんだけど、そのうちの一人が、わたしが今悩んでいるからみんな聞いてあげてほしいと言い出して、なぜか何も言わないうちにみんなにたくさんアドバイスされた。音がちょいちょい途切れるから、わたしが身振り手振りで悩んでいないってことを穏便に伝えようとしても、話は勝手に進んでいるし、その話とはまた別で、関係ない人から電話がずっとかかってきていて、切れたと思ったらラインで「なにしてるの」とか「無視してるの」みたい重めのメッセージがたくさん来るから、両方に対して流れに逆らうことを諦めた。とりあえずアドバイスに笑顔でお礼を言って、話題を変えた。なんていうか善意ではあるし、そういう人だって分かっているし、逆にそういう部分に救われていることがあるから、別に良いんだけど自分の意思に反して話が進行したことに驚いた。

しつこく電話をかけてきた彼は、わたしが彼のことを「のらりくらりとかわしている」と言う。やっぱりバレている、だって面倒なんだもん。実はそれを言ってきたのは2人目で、昔のわたしだったら絶対そんなこと言われなかったと思うからどんどんずるくなってきていると思う。自分のずるさに勝手に苦しみながらも、楽ちんだし意図してやっている節もある。他人の好意に甘んじるって甘美では?悩んで苦しめばいいと思いながら、わたし如きが他人に与える影響なんて大したことないことを知っている。

さじ加減は難しくて、刷り込まれた正しさで生きてきたから人一倍踏み外すことに怯えているのに中庸ではいられない。どうせなら思い切り踏み外せとアクセルを踏む矛盾。ここ最近ずっと会話を矛盾させてることが癖になってきていて、自分でも自分の思ってることがよくわからなくなってくる。言葉と行動の不一致がわたしの存在をより頼りなくしてくれていて、ありがたい。眠くなったのでおわり

パプリカ

中学と高校の友達が混ざってる同窓会?のようなものに参加してめちゃめちゃ美味しいビュッフェを横目になぜか講演会をももちゃんとはじめた。完全に内容を決めてないからぶっつけ本番で、わたしがてきとうに「あなたのことを教えてください」って観客を当てようとしたら、ももちゃんが「(私)になんでも質問してくださ〜い」って言い出すから、後で思い出したときに死ぬほど恥ずかしくてしんどかった。めちゃめちゃお腹空いてるからそろそろ美味しいビュッフェをやっちゃんと一緒に食べようと思って声かけたら、珍しくやっちゃんに突き放すようなことを言われて、傷付いてひとりでごはん食べることに決めた。ビュッフェいっぱい取ろうとしたけど、そろそろ部活だから時間なくて、取れるだけ取って、森の中にいくつか置いてあるテーブルとイスのところに行った。同期の男6人がごはん食べてたからなんとなくわたしは入れなくて1人で食べ残しとかが置いてあるテーブルで食べることにした。今日部活無いのかな?って疑問に思いながらTwitter開いて、知らない男の子のラインを追加しました。後から、あやに「その男の子、●●の好きな子だからやめたほうがいいよ」って言われてややこしいから連絡するのをやめた。

家帰って、夜高校と大学が一緒だった友達と会うことになった。待ち合わせ場所に行ったらその友達+中学で塾が一緒だったけどめちゃめちゃ苦手だった男の子がいて、エッなんでこいついるのと思った。確かに高校時代はなぜかわたしに会いたがってたのは覚えてるけど、今すっぴんだしふとん被ったままだし、嫌なこと言われるのやだなと思ってビクビクしてた。

部活に参加してないことが引っかかって、友達に「同窓会来てた?」って聞いたら「行ってないよ、仕事だもん」って言われて、うーんまあ大丈夫かな?と思った。3人で夜道を歩いてて階段を降りようとしたら、宇宙人が出てきた。!!(顔は👽が×3 で目が赤いやつ)素材は牛乳ぷりんの失敗版で小さいの。2人ともわたしを置いて逃げちゃって、わたしも逃げようとしたけど階段から落ちたし身体は思うように動かない、声も出ない で、現実でもこんなんいるのー!?って思って多分気絶した。目が覚めたら研究室みたいなところで博士が捕まえた宇宙人を検査してた。

 

パプリカのような夢でした?、違うか

おわり

えびちゃん

マッチングアプリのあいこんがえびの人と会話してる。えびちゃん、、、

ようえびをらいくしましたねって言われたのでえびかわいいなと思って、って言ったら変だねと言われた。おまえのが変だろ🦐えびちゃん

 

今日の夕方まで地獄だったけど今はごろごろできてうれしーな

 

不思議シリーズ

一般的に言う直感?が冴えてるときがあります

例えばセンター試験で時間なくて問題も読まずに選んだ記号が8割正解みたいな。もちろん勉強ガチ勢だったから運も実力の内って思ったけど、こういうのがたまにある

直近では自転車。鍵かけてなくて盗まれたんだけど、なぜか分かんないけど戻ってくるって思ってて、あんまり気にしてなかったら、自転車あるよ〜て交番のおっちゃんから電話きた

他には、指輪。これは直感の話じゃないけど大学時代つけてた指輪が、見当たらないな〜って思っても見つかるの。これはファンタジーな発想だけど割とがちで指輪の方から戻ってきてるって思ってた(めちゃめちゃ指輪なくす女なのにこの指輪だけはずっと手元にある)

 

どうでもいいこと考えてるときがいちばんたのしい〜な。毎日いちいち傷ついて疲れた。善意も悪意も好意もキリがないし無関心なのも術だけど、家から出ないのが一番だ!向いてない

今日言われたこと

・扉が目の前にあるのがわかるのに、ドアノブは内側にあるから外からドアを叩くことしか出来ない

・自分の中にコマンドがいくつかあって、その選択肢しか持ってないから相手が選択肢に無いことを選び続けるとこの人とは合わないとおもう

・自信がある部分と無い部分が混在してる

・感覚を共有したいからイメージを話す

・黒に白を混ぜてグレーにしようとするけど絶対に白にはならない